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スチコンレシピ

1193 Recipe

スチコン活用テクニック スチコン活用テクニック

ちょっと上級テクニック

ちょっとした工夫で、スチコンをより便利に
お使いいただくことができます。

ボタンで複数メニュー

一度の運転で複数のメニューを調理することで調理時間を短縮し、より効率的に活用することができます。その際のポイントとなるのが、モードと温度と水蒸気量。これらが同じレシピについては、同時調理が可能です。Sクラスでは多段調理で段ごとの調理時間を設定できます。

たとえば、こんなレシピの
組み合わせが可能です。
「コンビ」「160℃」「25分間」
「水蒸気量100%」
で調理するメニュー

※レシピによっては、事前にスチームを使用したスチコン調理などの前工程が必要です。

スチコン2台でさらに効率アップ

より大量の調理をするなら、大型のスチコンでなければ…と思っていませんか?
クックエブリオを2台導入すれば、より大量の調理に対応できるだけでなく、大型スチコンを1台導入した場合にはない、うれしいメリットもあります。

メリット1 1台ずつ違うモードで調理が
できて作業効率アップ

1台のスチコンでは、異なるモードの調理を一度に行うことができません。しかし、2台あれば1台はスチームモード、もう1台はホットエアーモードというように同時に異なる調理が可能になり、作業効率アップにつながります。

メリット2 少量時は1台だけで
省エネ運転

少量の調理をしたい場合、大型のスチコンでは余分なエネルギーがかかり、効率がよくありません。小型スチコン2台の場合、1台だけの運転で済みます。

メリット3 食材の焼きムラを低減

焼きムラは一度に投入する量が多ければ多いほど出てしまいます。クックエブリオは1台に投入できる量がスチコンに比べ少量なので、水分量の少ない食材、平らな食材に対しては焼きムラを比較的軽減できます。

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