卵料理をキレイに
おいしく仕上げるコツ
誰でもおいしく仕上がる調理機器スチコンですが、
スチコン調理のコツを知ると、もっとおいしく
理想的な味・食感・見た目に仕上がります。
さっそく、そのポイントを見てみましょう。
スチコン用器具をそろえよう
卵料理の効率・仕上がりアップ
卵料理の中にはスチコン専用の器具を使うことで、仕上がりが良くなったり、
廃棄ロスがなくなったりする場合があります。メニューごとに必要な器具を見ておきましょう。
-
錦糸卵など
テフロン加工ホテルパン卵のこびりつきを防いで、
キレイに仕上がります。 -
ゆで卵など
穴あきホテルパンゆで卵や温泉卵をつくるとき、
水なしで殻ごと調理できます。 -
目玉焼きなど
エッグパンや
目玉焼きプレート目玉焼きをつくるとき、
キレイな円形に仕上がります。
スチコン調理のコツ
ふわふわに仕上げるなら
蒸気で加熱するコンビモード
コンビモードは熱風と蒸気を使って加熱するので、熱伝導が早いのが特徴です。フライパンなどで調理するよりも低い温度でもムラなくしっかり加熱することができるので、加熱しすぎによる卵の乾燥が少なく、理想の食感に仕上げることができます。
- ・スクランブルエッグ
- ・ゴーヤチャンプルー など
自動の温度管理で「す」のない
なめらかな食感を実現
茶碗蒸しやプリンなど、卵液を固める料理では、温度管理を誤ると、すが入りボソボソとした食感になってしまいます。スチコンであれば、低温でも、ムラなく加熱することができるため、誰でもなめらかな食感に仕上げることができます。
- ・茶碗蒸し
- ・卵豆腐
- ・蒸しプリン など
なぜ「す」が入るのですか?
「す」は卵液の水分が沸騰することでできます。卵が完全に固まる温度は白身が約80℃・黄身が約70℃。卵液に含まれる水分は100度になると沸騰するため、100度に満たない温度90度以下で加熱することで「す」が入るのを防ぐことができます。
加熱途中の一手間で
仕上がりがワンランクアップ
溶き卵を加熱するときは、加熱途中に一度取り出してかき混ぜることで、きめの整ったやわらかい食感になります。また親子丼などトロッとした食感に仕上げたいときは、卵液を2回に分けて加熱することで加熱しすぎを防ぐことができます。
- ・厚焼き卵
- ・親子丼 など
ミニスチコンレシピ
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