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カフェメニューの幅を広げよう カフェメニューの幅を広げよう

ミニスチコンは調理のポイントを解説 ミニスチコンは調理のポイントを解説

クックエブリオ ミニなら、たった1台で
デザートからメインの肉料理、自家製パンまで
あらゆる調理が可能になります。
カフェ向けにアレンジしたオリジナルメニューから
クックエブリオミニでの調理のポイントを見ていきましょう。

お店オリジナルの人気メニューをつくろう

オリジナルの食材を取り入れてお店の個性を演出

定番レシピもオリジナルの素材を加えてアレンジすれば、お店のオリジナリティを高められます。マフィンやスコーン、スイーツ系の定番チーズケーキやガトーショコラはカフェで人気のメニュー。ほかにもパン、炊き込みご飯など、さまざまなアレンジに挑戦してみてください。

  • ほうじ茶プリンアラモード

    生地に抹茶を加えたカヌレに、抹茶ソースや抹茶アイス、あんこなどを組み合わせて和風にアレンジ。カヌレは半分にカットし、間にあんこを挟み込んでホイップクリームをトッピングして立体的に盛り付け。カフェにふさわしい華やかなデザートプレートに。

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    • 二つの温度帯で焼いて、絶妙な食感に

      まず低めの温度設定で生地を落ち着かせながら焼いた後、温度を高温に設定して外側をカリッと仕上げます。プログラムで2つの温度帯を事前に登録することもできます。

    • 温度管理がしやすいスチコンなら
      安定の仕上がりに

      カヌレは外はカリッと、中はもっちりでとろっとした独特の食感が特徴。スチコンなら温度管理が完璧なので、想定通りの焼き上がりに仕上げることができ、失敗しにくいです。

  • ローストポーク&パルメジャーノチーズ香るもち麦ごはん

    モチモチした食感で食べ応えもあるフォカッチャに、照り焼きチキンやキャロットラペを挟み込んだボリューム感のあるサンドイッチ。自家製のカボチャの冷たいポタージュを添えて魅力をアップ。

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    • 気温に影響されず、時間通りに
      フォカッチャ生地の発酵が可能

      フォカッチャの生地は、2回発酵させます。夏場なら常温でも15分ほどで発酵しますが、気温が低い冬は発酵に時間がかかり、湯煎して温めるなど手間もかかります。スチコンのスチーム機能を使うと、季節に関係なく、一定の時間で発酵が可能です。

      焼き上げは、ホットエアーで200℃20分焼いた後、230℃まで温度を上げて5分焼き、しっかりと表面に焼き色を付けます。スチコンだと温度の変動を事前にプログラム登録することも可能です。

    • ポタージュスープは
      二段階の加熱でよりおいしく

      スチコンのコンビモードで蒸気を加えつつカボチャを高温加熱することで、しっとりとやわらかに仕上げることができます。ブレンダーなどを使うと、繊維も残らずきれいなペースト状に。牛乳や生クリームを加えた後は、高温だと臭みが出やすいので、低温のコンビモードで加熱します。

    • 焦げやすい照り焼きチキンも
      しっとりジューシーに

      醤油や味醂などに漬け込んだ鶏肉は、焼く時に表面がとても焦げやすいもの。スチコンのコンビモードで焼くと、表面はこんがり、ほどよい焼き色を付けることができます。中もしっとりと仕上がります。

  • ほうじ茶プリンアラモード ほうじ茶プリンアラモード

    キンモクセイの香りを移したほうじ茶を使った、香り高い自家製プリン。旬のフルーツをたっぷりと乗せ、立体的に盛り付けて魅力的に。色々とトッピングできるように、プリン自体はやや固めに仕上げました。

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    • スチコンならお湯張り不要!手間要らず

      オーブンだと湯煎焼きが必要なプリンですが、スチコンならお湯張り不要できれいに仕上がります。作業負担が減り、時短にもなります。

    • 当日の気温を気にせず、安定の焼き上がり

      オーブンはその日の気温によって、焼き上がりを何度もチェックする必要があります。その点、スチコンは庫内の温度や蒸気量を自動でコントロールしてくれるので、仕上がりが安定します。

  • ローストポーク&パルメジャーノチーズ香るもち麦ごはん

    スチコンでジューシーにやわらかく焼き上げたローストポークを分厚くカットして、彩りのよい野菜といっしょにトッピング。ご飯にはモチモチした食感のもち麦を混ぜこみ、バターとパルミジャーノチーズで味付けました。

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    • 芯温センサーなら、火の通り具合を
      リアルタイムで確認

      400g弱の豚肩ロース肉の固まりは、芯温センサー(別売り)を中心部に差し込んで、中心温度が63 ℃で30分以上キープするようにセッティング。数字がリアルタイムで表示されるところもいいですね。

    • 焼きムラのない均一な仕上がり
      手離れの良さも魅力的

      スチコンに入れて設定通りに加熱するだけ。焼きムラなしで焼き上がります。途中で焼き加減をチェックする手間が省けるので、手離れがよく、他の作業と並行して作業を進められます。

    • さっと加熱するだけで
      付け合わせの彩り・風味・食感もアップ

      レンコンなどは絶妙な火加減でシャキシャキの仕上がりに。パプリカや人参など、彩りよく仕上げたい野菜は100℃で3分ほどスチームにかけるだけで、甘さが増し、ほどよい食感に仕上がります。

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