メリットいっぱい!
低温ドライ食品
低温でじっくり乾燥させてつくるドライ食品は、
食材のおいしさがぎゅっと凝縮!
さらに、フードロスやコスト削減
といった効果も期待できます。
フードロス対策・仕入れコストが安定
低温コンビ機能では、コンビモードで蒸気量0%・加熱温度30℃から設定が可能です。除湿しながら低温で食品の乾燥ができます。高温での乾燥に比べて、栄養素が破壊されにくく、素材の色やおいしさをそのまま残すことができるという特長があります。
季節を問わず、旬の食材を活用できる
季節によって仕入れが難しい食材は、旬の時期にまとめてドライ食品に加工するのがおすすめです。端境期など品薄のときでも提供できるだけでなく、旬のおいしさと栄養を保ったまま保存できます。
旨みや栄養が凝縮!色合いも鮮やかに
食材は一般的に乾燥することで、旨みや栄養価がアップします。さらに、低温コンビなら変色や褪色しにくいので、彩りよく仕上がります。
詳しくはこちらレシピのアレンジの幅が広がる!
ドライ食品は、粉末にして混ぜたり、水で戻して調理したり、さまざまなアレンジが可能です。いつものレシピに新しい風味や食感をプラスするなど調理の幅が広がります。
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