スチコンで作る
手間なし本格カレー
スパイスを油で温めたり、具材をじっくり炒めたり
通常のカレー調理は、鍋につきっきりになりがち。
スチコンのコンビモードを使えば、より簡単に効率よく調理できます。
熱伝導がいいので、食材の食感を生かしつつ風味豊かな仕上がります。
メリットいっぱいのスチコンカレーをはじめてみませんか?
スチコンならではのカレーの作り方
材料を入れるだけ! おまかせ調理のスチコンカレー
スパイスをじっくり温めて油に香りを移すテンパリングも、
コクを出すのに有効なタマネギを炒める作業も、
スチコンカレーには必要なし!
今まで、経験や知識が必要だと思われていた火加減に気を使うことなく、
誰でも気軽に調理できます。
加熱して風味を引き出すカレーは コンビモードと相性抜群
カレー調理には「コンビモード」を使用します。
熱風と蒸気を使って加熱するので、食材への熱伝導が早く、
中心までしっかり火が通り、調理時間の短縮にもつながります。
さらにクックエブリオなら凝縮熱※の効果で、
食材のおいしさや栄養素を活かした調理ができます。
凝縮熱とは、過熱水蒸気が食材に触れて水に戻る際に放出される熱のこと。
2256J/g(539cal/g)もの大量の熱を食材に伝えます。
コンビ加熱で
素材のいいところを十分に引き出せる!
- 短時間で野菜の甘み、旨味を引きだし、煮崩れしにくい。
- どんなお肉もジューシーに柔らかく仕上がる。
- ビタミンなどの栄養面でもメリットがある。
カレーのココがいい!
アレンジ次第で さまざまなバリエーションが楽しめる! さまざまなバリエーションが 楽しめる!
カレーの本場インドでは、1日3食カレーを食べても飽きがこないほど、種類が豊富なこともカレーの魅力の一つ。お店のイメージにあったオリジナルカレーを提供すれば、他のお店との差別化につながるかもしれません。
肉・魚・野菜、どんな具材とも相性がいい! 肉・魚・野菜、 どんな具材とも相性がいい!
スパイスの組み合わせ次第で、肉・魚・野菜あらゆる具材を使うことができます。余りがちな食材をカレーに活用すれば、フードロスを避けられ、無駄のないメニュー展開ができます。
小分けして保存 必要な時にすぐ提供できる
調理したカレーは1人分ずつ真空パックして保存ができます。提供前にサッと再加熱するだけで、出来立てのようなおいしさに。アイドルタイムの活用にもつながります。
真空パックについてスパイスには体調を整えるうれしいメリットも! スパイスには体調を整える うれしいメリットも!
スパイスには体の調子を整える、さまざまな効能があるとされています。漢方などの生薬に使われるものも多く、その効果は古くから注目されています。
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