牛丼
ボリュームたっぷりの定番どんぶり。
牛肉とタマネギにつゆがよく染み込んで、ごはんが進みます。
調理モード
スチーム
ホットエアー
コンビ
合計加熱調理時間 約40分
レシピメモ[1人分]
エネルギー:806kcal 食塩相当量:2.6g
材料(14人分)
- 牛小間切れ肉1400g
- ショウガ(千切り)28g
<材料a>
- 水420g
- しょうゆ210g
- 酒(煮切る)98g
- みりん(煮切る)98g
- 砂糖56g
- タマネギ(1cmのくし型切り)840g
- 温かいごはん2800g
- 紅ショウガ75g
分量
-
14人分
※掲載レシピはクックエブリオ ミニ専用のものとなります。
※掲載レシピは2段で検証をおこなっています。
下ごしらえ
・<材料a>は混ぜ合わせる。
・温かいごはんの作り方について→詳しくはこちら
設定
設定 | モード | 蒸気量 | 時間 | 温度 |
---|---|---|---|---|
1 | コンビ | 100% | 40分 | 160℃ |
作り方
- ボールに牛小間切れ肉、ショウガを入れて<材料a>を加えて混ぜ合わせ、10分程漬け込む。
- 65mmのホテルパン2枚にタマネギを入れ、1を広げてのせ、フタをして【設定1】で予熱後、加熱する。
- 全体をよく混ぜ合わせる。
- 器に温かいごはんを盛り、3をのせて紅ショウガを添える。
調理のポイント
◆作り方2で加熱する際、牛肉は重なるとくっついてしまうため、広げてのせる時に注意すること。
検索結果に戻る
「きっちんぷらす」「きっちんぷらす ミニ」
における病院食について
「きっちんぷらす」「きっちんぷらす ミニ」で掲載している「病院食」は、病院における食事療法の一般食のうち特別な栄養成分の調製を必要としない『常食』のレシピとなります。
以下の基準を設定し、レシピを作成しています。また、主な栄養素を表示しているので、特別食への展開も可能です。
栄養摂取量について
1日1,800kcal以下とし、1食約600kcalを基準とします。1食は、主食・主菜1品・副菜2品・汁物で構成し、各レシピにおいて、個別にエネルギー量を表示します。
※1gあたりのエネルギー量は、たんぱく質4cal、炭水化物4cal、脂質9calで計算しています。
5大栄養素について
たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルを過不足なく摂取できるように配慮します。
エネルギー比率等について
「日本人の食事摂取基準(2010年版)」をもとに基準値を設定しています。
・たんぱく質エネルギー比:約15%
・脂質エネルギー比 :20〜25%
・炭水化物エネルギー比 :約60%
また、以下に関しては「平成元年11月9日厚生省保健医療・健康政策局長連名通知『病院給食における一般食給与患者の栄養所要量について』」をもとに基準値を設定しています。
・動物性たんぱく質比:40〜45%程度
・動物性脂質比 :40〜45%程度
・穀類エネルギー比 :60%以下
※動物性脂質比については、動物性たんぱく質比に準じます。
塩分摂取量について
食塩相当量で、男性9g未満/日、女性7.5g未満/日を目安とします。
アレルギー食品について
食品衛生法にて表示が義務づけられている以下の7品目について表示しています。
卵/乳/小麦/えび/かに/そば/落花生