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役立ちレシピ

USER REPORT Cook Everio mini

料理教室やセミナーなどでも
時間通りに安心して
調理ができます

おいしくらし工房 覚王山

Favorite Point

イベントと同時進行で調理ができ
一度に多くの方にご提供できます

8人〜10人ほど参加するセミナーや料理教室などのイベントを定期的に開催しています。スチコンなら、イベントと同時進行で調理ができるので、スムーズにお客様にお召し上がりいただけます。使い勝手が良く、お手入れが簡単なところもいいですね。

おいしくらし工房 覚王山 オーナー水谷 陽子さん
User Report

“あいちの食と文化”を
地元から発信するお店

2024年5月に“あいちの食と文化を発信するお店”をコンセプトにオープンしました。食材や器など地元のいいものをセミナーや料理教室、展示販売を通じて紹介しています。私は愛知県に移り住んで40年になります。愛知県は調味料や農作物など素晴らしいものがたくさんあり、そのひとつ一つに触れるたびに、あいちの魅力にどんどん惹かれていきました。もともとインテリアコーディネーターと消費生活アドバイザーとして活動していたので、キッチンや食に関する提案はおこなっていましたし、また地元の食文化や食生活に関する研究会に参加する中で人脈が広がっていき、今回のお店オープンに至りました。

(写真上)広々としたカウンターキッチンは6名掛け。
(写真左下)定期的に地元あいちのオーナーセレクト作品が展示販売されている。
(写真右下)窓から彩光された明るいキッチン。テーブル形冷蔵庫を設置。

User Report

知人の料理長のすすめで
スチコン導入を決めました

お店を開く際、どんな設備をおこうかと、知人で日本料理店を営む料理長に相談してみたんです。その時に、真っ先に上がったのがスチコンでした。うちは自習型の料理教室ではないので、デモンストレーションを行った後に、料理を提供するケースがあることが理由です。また調理モードや時間を設定してしまえば、私でも簡単に調理ができる点も魅力に感じました。オープン時には販売店の方の話を聞きながら、クックエブリオ ミニの他に、小形食器洗浄機やテーブル形冷蔵庫も一緒に導入しました。小形食器洗浄機はたった6分で洗えてとても便利ですよ。

User Report

思っていたより量も作れますし
お手入れも簡単でした

スチコン設置後には、販売店の方に先生を呼んでいただいて、調理の練習をしました。スチームモードでは蒸し器のようにおいしく仕上がり驚きましたね。小型ですが、思ったよりたくさん作れますし、お手入れモードを上手く活用すれば、料理後にすぐ違う料理もできる。効率よく進行しなくてはいけないイベントの時にはなくてはならないですね。あとボタンもダイヤル式で液晶パネルに大きく表示されるので、一度慣れてしまえば、まるで電子レンジのように簡単に操作できます。

(写真右)クックエブリオ ミニはキッチン奥に設置。狭いスペースでも問題なく入りました。
(写真左下)バックヤードの小形食器洗浄機。45cm幅にぴったり収まります。

User Report

クックエブリオ ミニを使いながら
より多くの方に
おいしい“あいち”の魅力を届けたい

スチコンはどんな料理でもできるので、イベントのテーマにも幅が出るんじゃないかと思います。先日、カフェイベントを開催したバリスタさんが好評で、次回はクックエブリオ ミニでケーキも焼こうと提案したんです。もっと多くの方に、愛知のひと・もの・ことを知っていただき、地元の食材を使ったおいしい料理を楽しんでほしいです。

Event Report

イベントで活躍する Cook Everio mini

おいしくらし工房 覚王山では、定期的に地元の食に関する講座と料理教室をおこなっています。
イベントの中で、どうやってスチコンが使われているかチェックしてみましょう。

おいしくらし
しろたまりで
初夏を味わう

  • 第一部 講座
    「あいちの醸造としろたまり」
    講師:日東醸造株式会社 代表取締役 蜷川洋一氏
  • 第二部 料理教室
    「しろたまりでつくる初夏の料理」
    講師:株式会社 自由ヶ丘クッキングスタジオ 代表 鈴木 あゆみ氏

あいちの醸造文化にふれ
「足助仕込み三河しろたまり」を
味わう

愛知県の三河エリアは古くから醸造文化が根付いており、独自の発展を遂げています。小麦を原料とした「足助仕込み三河しろたまり」は琥珀色をした美しい白しょうゆで、昔ながらの木桶で丁寧に作られています。今回はしろたまりを製造する日東醸造の代表取締役 蜷川氏とテレビCMやWeb、SNSなど多方面でフードコーディネート業務に携わる鈴木氏を講師に招いて、2部構成でのイベントとなりました。

(写真左)醸造の歴史について講演を行う 蜷川洋一氏
(写真右)料理教室で講師を務める鈴木あゆみ氏

調理のデモンストレーション後は
スチコンを活用した食事会を実施

しろたまりについてのお話の後は、しろたまりを使ったレシピ6品の料理教室が開催されました。まずはゆったりと調理のデモンストレーションを見ていただき、その後にスチコンで作った料理を提供します。実際に召し上がったお客様からは「しろたまりのような唯一無二の調味料が、こんなに身近にあったなんて!」と、その美味しさと地元の奥深い醸造文化に驚いていたと言います。醸造家の想いが詰まった「しろたまり」は優しくどんな食材にも寄り添い、風味と香りをプラスしてくれます。機会があれば、ぜひ味わってみてください。

講師からのクックエブリオミニの使用感

10人ほどのお料理を仕上げるのに、ミニスチコンはぴったり!
いろんな料理に対応できるところも魅力です!

スチコンを使って提供されたしろたまりレシピ
(写真左から)ローストポーク オレンジソース、トマトとあさりの茶碗蒸し、豆ごはん

Shop Information

おいしくらし工房 覚王山

※掲載の内容は2024年6月現在のものです。

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