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芯温センサー活用レシピ

ローストビーフ

福岡東映ホテル 様

クックエブリオを使った
レシピを公開!

見た目も豪華なローストビーフは、パーティ料理の花形的存在ですが、火入れが難しいと敬遠されがち。芯温センサーを使えば、中心温度を測りながら調理ができるので、生焼きや焼き過ぎなどの失敗を避けられます。今回ご好意により、庄司シェフ直伝のレシピを特別に公開いたします。

材料

  • ・牛内もも塊肉
  • ・塩
  • ・こしょう
  • ・香味野菜
  • (ニンジン・玉ねぎ・セロリの葉・キャベツなど)
  • ・サラダ油

設定

設 定 モード 温 度 芯温センサー
1 ホットエアー 90℃ 54℃

作り方

  1. 牛内もも塊肉の全体に塩・こしょうをまぶす。
  2. 熱したフライパンにサラダ油を敷き、1の肉を入れて表面に焼き色を付ける。
  3. ホテルパンにオーブンシートを敷き、その上に香味野菜を広げて2の塊肉を載せる。
  4. 3のホテルパンを【設定1】で予熱後、塊肉の中心部に芯温センサーを挿し、加熱する。
  5. 加熱完了後、4のホテルパンを取り出す。
  6. 塊肉はアルミホイルで包み、余熱で火を通す。塊によって異なるが、30分〜1時間が目安。
  7. オーブンシートに残った香味野菜と肉汁は煮詰めるなどして、ローストビーフに添えるグレービーソースとして利用する。
  8. キレイなセニャンの仕上がりに
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