きっちんぷらす
スチコンレシピ 1201 recipe

クックエブリオがすごいワケ3 焼く。

洋食の達人も絶賛。カリッとジューシー、 チキンの焼き上がり。

焼き足りずに中が生焼けだったり、焼き過ぎて身が縮んだり…と、火加減になかなか苦労するチキンの焼き料理。クックエブリオなら表面はカリッと、中は驚くほどジューシー!これ、スチームの特性を活かして焼くからこそできる技なのです。食材の内部までしっかり熱を伝えるだけでなく、焼き縮みも抑える。カリッとした焼き上がりのジューシー・チキンが手軽にできちゃいます。鶏もも肉のハーブ焼きレシピはこちら

クックエブリオだから焼き具合が難しい洋食メニューも焼き縮み少なくふっくら仕上げられる。

中はしっとり、外側はカリッと焼き上げたい。そんな時には「コンビモード」がおすすめです。熱風とスチームが同時に使えるから、しっとりムラなく焼き上げます。さらに熱伝導率がよく、調理時間も短縮。温度も蒸気量もコントロールできるので、お好みの焼き上がりをカンタン操作で実現します。